昨日チョウゲンボウの飛翔を手持ち連写で撮影してみた結果
1DX2ではセンターで捉えていてもバックが急に明るかったら
壁ドンAFになってましたが
高速連写で撮りました、さて結果は・・・
1DX3+EF100-400 II+ x1.4 手持ち撮影
AFモードはゾーンAFです。
1.バックの木からは距離があるけどターゲットまでは遠い(ノートリ)
結果は、1DX2では最後脳は完全にコンクリートにピントを持って行かれる
状況でしたが1DX3では頑張りますね。
ノートリの画像とトリミングした画像をセットで掲載しましたので
ターゲットがこの位小さくてもAFは頑張ります。
ノートリ画像を見ると手持ちなものでど真ん中で捉えていないけど
それでもこの追尾は明らかに進化が見て取れます。